今回は、UMECILコーチングは、コーチングセッションを通して、
「思考の癖」に気づくお手伝いをしていますよ、
というお話を書いていこうと思います。
まずは、自分自身の「思考の癖」に気づくことから
「今の困難な状況をなんとか突破したいが・・・」
「今こそ大きな決断をする必要があるが・・・」
でも、踏み出せない。うまくいかない。
そういう人は、無意識のうちに作り上げてしまった自らの「思考の癖」に囚われていることが多いです。
ここでの「思考の癖」とは、
思い込みだったり、
当たり前だとおもっていることや、
固定観念、マインドブロック、ビリーフと言われるものです。
うまくいかないときは、
この「思考の癖」によって、
認知が歪んでしまっていたり、視野が狭くなってしまっているのです。
UMECILコーチングでは、
対話・傾聴・問いかけをすることを通して、
クライアント様が自身の「思考の癖」に気づくことを促します。
思考ログ×コーチングで気づきを深める
気づきを促すために、
UMECILコーチングでは、コーチングセッション中にクライアント様にお話しいただいていることを、
「思考ログ」としてリアルタイムでGoogleドキュメント上で言語化・可視化します。
(コーチがその場で、クライアント様がお話した内容をリアルタイムに書き起こし、構造化します。)
セッション中に、自身の話したことをコーチと一緒に客観視することで、
自身の固定観念や思い込みといった「思考の癖」に気づきやすくなるとともに、
自身ができていることや、大切にしていることに気づきやすくなります。
「自分ってこんなこと考えていたんだな」
「この言葉よく使うな」
「意外と自分の発言は、ロジックに飛躍があるな」
「さっき話したことと今話したことに矛盾があるな」
といったことに気づくところからはじまり、
「〜すべき」「〜しなければならない」といった言葉や、
「自分は〜だ」「自分には無理だ」「〜なんてできない」といった言葉、
よく使う言葉の詳しい意味や定義をふかぼっていくことを通して、
「思考の癖」に囚われている自分に気づくことにつながったりします。
言葉を丁寧に分析していく上で、「思考ログ」は重要なのです。
この「思考ログ」を使ってコーチングセッションを進めながら、思考の癖を探究していきます。
ちなみに、このGoogleドキュメント上にまとめた思考ログは、
一連のセッションで継続して使いますし、セッション後にも共有します。
セッション回数を重ねることで、クライアント様自身の思考パターンがまとまった「トリセツ」としてまとめます。
記録された内容を生成AIに分析させたり、まとめさせるなど、セッション後の振り返りにもご活用いただいています。
自分の本当の課題に気づく
自分の「思考の癖」に気づいてくると、
今まで問題や課題だと思っていたものが、表面的なものでしかなく、
本当に解決する必要がある問題や真の原因が別にあることがわかってきます。
「思考の癖」を手放し、真なる原因の発見、真なる問題の解決に対してアプローチすることを、
UMECILコーチングセッションでは行っていきます。
自分自身の「思考の癖」に気づき、真なる問題の原因に気づいたとしても、
それがゴールではありません。ようやくスタートラインです。
多くの人が、ここで新しい行動を敢えてしないことが多いので、ここからが勝負どころです。
現状の「思考の枠組み」の中に収まっていた方が、
現状維持のある意味約束された未来を歩むことができるので、人間は楽だと感じやすいからです。
既存の思考の枠組みの外に出るのは何が起こるかわからない道で、
その道をあえて進むことは恐ろしいことであり、苦しいことなのです。
それでもなお、怖くてもその先にこそ真なるゴールがあると信じて突き進む必要がある時もあります。
そんな時こそ、寄り添ってくれる伴走者=コーチが必要なのです。
あなたが「思考の癖」に気づき、手放し、既存の「思考の枠組み」の外に飛び出す勇気を、
本当に解決する必要がある問題解決に取り組む勇気を、
そんな勇気を振り絞るための伴走をすることを、UMECILコーチングでは大切にしています。

